五百川小ニュース

夏休み中に６年生の代表児童が、本宮市の事業により北海道富良野市を訪れた際の活動内容報告を全校集会の時間に実施しました。

「北海道の自然を満喫したこと」「熱気球から見た景色がすばらしかったこと」「富良野市の小学生と交流できたこと」「改めて本宮市のよさを感じたこと」など、充実した活動ぶりだったことが分かる報告でした。

貴重な機会を与えていただいた市事務局の皆様に改めて感謝申し上げます。

ひまわり学級１組は自立活動の授業研究を行いました

顔写真や担任のジェスチャーや表情から相手の気持ちを想像します

さらに相手の言葉からどんな言葉かけをしてあげたらよいか考えて声を掛ける活動をしました

集団生活をする中では、相手の気持ちを類推してあげることが重要になってきます。そんな大事な気持ちを育てる時間となりました。

２校時　６－１は体育科の授業研究　ゴール型ゲームとしてハンドボールの学習を進めています

キャッチボールやシュート練習でウォーミングアップ

３対２の状況でどのように動いて攻撃につなげればよいのかを確認します

自分たちのプレーを動画で確認

最後に、カードに学習の振り返りを記入しました

今後試合を実施するときに、今日の学習が生かされること思います

１校時　ひまわり学級の児童はそれぞれの課題に取り組んでいます

苦手な課題があっても、個別の支援をもらってがんばっています

１年生は算数の時間　３つの数の計算を式に表しています

１年生もペアでの話し合いに慣れてきて、意見交流ができるようになってきました

３－１は書写の時間　「木」の清書をしました

堂々と大きな文字で書くことができました

３－２は算数の時間

大きな数同士の計算を立式していました

４－１は国語の時間

だれもが一度は読んだことがある「ごんぎつね」の学習。登場人物の心情を深く考えていました。

ひまわり１組

カルタ遊びを通して、文字の学習をしています

１年生は音楽の時間

「パイ・ナッ・プル」のように果物の名前をリズムに合わせて歌いながら身体表現をしています

６年生は、担任から修学旅行の部屋割りが発表されました

それぞれのメンバーが集まって部屋長と保健係を話し合いで決めていました。