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本宮二中 給食

 メニューは、「ごはん 豚肉のみそ焼き もやしとコーンの炒めもの さつま汁 牛乳」です。

<栄養教諭・栄養技師より>

 地産地消とは、その地域で生産されたものを、その地域で消費することです。国では、学校給食、企業の食堂などの様々な施設や形態における地場産物の利用の拡大に向けた取組を推進しています。
 給食センターでも、地産地消の推進に向けて、地場産物を積極的に活用した給食を提供しています。今日は、福島県産の豚肉、ウインナー、もやし、鶏肉、さつまいも、地元産の大根、人参、ねぎを給食に使用しています。新鮮でおいしい地元産の食材を食べて、元気に過ごしましょう。