本宮二中ニュース

星 命の大切さを学ぶ授業がありました。

6/24(月)福島県警察本部警務部県民サービス課犯罪被害者支援室大内様を講師にお迎えし、「命の大切さを学ぶ授業」を行いました。実際に交通事故の被害にあった方々の心情を聞かせていただきました。交通事故の悲惨さ、命の大切さについて、深く考えさせられました。以下生徒の感想です。

●「実際に交通事故被害にあったことはないけれど、被害にあった人はとても辛い思いをしていることがよくわかりました。もし、被害にあった友人がいたら自分ができることをして、少しでも寄り添いたいと思いました。誰にでも起こる可能性のあることなので、他人事と思わず自分も注意して被害を減らせるようにしたいです。今、楽しく不自由なく生活できているのは幸せなことなので、当たり前と思わずにあれがたいと思って過ごしていきたいです。命の大切さについて改めて考えられてよかったです。」