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本宮市からベラルーシに派遣される中学生4人が本宮市長を表敬訪問


 7月11日(月)「福島こどもの未来を考える会」(郡山市)によりベラルーシに派遣される本宮一中の1年生1人と本校2年生3人が市役所を訪ね、高松市長と原瀬教育長に「交流を深め、文化や生活を学び、市や県に生かせるものを持ち帰りたい」と抱負を語りました。
 市長からはまゆみちゃんも連れて行ってほしいとバッチとストラップをプレゼントされ様々なことを吸収してくるようにと激励されました。
 派遣団は8月1日に出発。首都ミンスクに宿泊し、文化・スポーツを通じた交流活動や現地企業を訪れ、チェルノブイリ原発事故後の復興状況を学んで11日に帰国する予定です。