白岩小ニュース

☆白岩小 少年の主張 発表

 11月25日(日)に、サンライズもとみやで、

第12回本宮市青少年健全育成推進大会が開催されました。

 その中で、小学生から高校生までの11名が「少年の主張」として、

それぞれの体験や思いを発表しました。

 本校からは6年生の橋本さんが

「最高の4年間を通して」という題で、

おどりやダンスを通しての自分の成長について発表しました。
 声の大きさや発音、間の取り方などを工夫して、

聴衆のみなさんに訴えかけたすばらしい発表でした。
 発表の内容、そして堂々とした態度に心から拍手を送ります。
 また、会の後半は、ソチパラリンピックアルペンスキー男子回転の

金メダリスト鈴木猛史選手の講演がありました。

「足と引き替えに得られたもの」を演題に、

前向きな気持ちで自分らしく生きることの大切さをメッセージとした講演でした。