糠沢小ニュース
★★★糠沢っ子「『雨水』が過ぎて」
☆彡糠沢小学校の「元気な子」~寒い日ですが…~
2月19日は二十四節気の一つ「雨水」でした。空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になるという意味で、草木が芽生え、昔から農耕の準備を始める目安とされてきました。しかし、本格的な春の訪れにはまだ遠く、大雪が降ったりもします。三寒四温を繰り返しながら、春に向かっていきます。
今日はまさに三寒四温の三寒の日でした。風も強く肌寒い日でしたが、糠沢っ子は、休み時間になると外遊びを楽しんでいました。玄関脇の花壇に咲いているパンジーも寒さに耐えながら春を待っています。少しずつ春が近づくのを感じる今日この頃です。
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