糠沢小ニュース

命の大切さ・命を守る学習を行いましたぁ! 

 学校で一番大切なものは、それは、子どもたちの「命」です。

 もし学校が緊急事態になった場合、我々教職員は、子どもたちの命を最優先に守ります。しかし、夢や希望にあふれる子どもたちには、「自分の命は自分で守る」ことを教えていかなければなりません。

 全国的にも、子どもたちを狙った犯罪が増えていることから、危機回避能力を高めていく必要があると考え、毎年、防犯教室を行っています。
 3~6年生は、西校舎内に不審者が侵入したとの想定で行いました。犯人役の先生の迫真の演技に、子どもたちもどうすればよいのか学ぶことが多かったことと思います。そして、郡山北警察署本宮分庁舎生活安全課の方や白沢駐在所の方の話を聞き、危機を察知して不審者から距離を保ち、すぐに逃げる、すぐに知らせるなどを実感できたことと思います。


 1・2年生は、実際の場面を想定したロールプレーイング(劇)を通して、不審者への対応を学習しました。道路やお店で声をかけられた場合、家の人が留守中の訪問の場合、落し物を一緒に探してくれないと声をかけられた場合など、その場面を見て、みんなでどうしたらよかったのか考えました。子どもたちの演技も上手でしたが、周りで見ていた友達も、「逃げて!」と声をかけるなど、学びを共有し深めることができていたようでした。最後に、犯罪にあわないように、「いかのおすし」を約束事として再確認しました。


 いざという時、明暗を分けるのは、教えていただいたように「変だなと気づくこと」「距離を保つこと」「声を出すこと」「逃げること」です。実際に怖い目にあってしまった時、子どもたちは足がすくんで逃げることもできず、声も震えて出せないということを聞きます。大事な子どもたちの安全を守るために、防犯ブザーの携帯をお願いしたいと思います。

 そしてこれからも、学校・家庭・地域が一体となって、安心・安全な学校づくりを一緒に進めていきたいと考えます。