糠沢小ニュース

地域のクリスマス会(「ぬかざわ遊友クラブ」)

「ぬかざわ遊友クラブ」は、毎週木曜日放課後に、学校のとなりの糠沢分館で行なわれています。
そこでは、希望するすべての子どもたちに対して、さまざまな体験活動や交流活動・学習活動を行なっています。参加している子どもたちにも保護者にも大好評です。
昨年12月、「ぬかざわ遊友クラブ」は、学校支援活動が学校・家庭・地域の連携協力の推進に多大な貢献があったとして、文部科学大臣賞を受賞しました。

昨日、今年最後の「ぬかざわ遊友クラブ」がありました。参加した55人の子どもたちは、5人のクラブの先生や友だちとふれあいながら、クリスマスカード作りや手品を楽しみました。次回は、平成26年1月16日です。

誰が参加しているか、どんな方法で帰るかが見てわかるようになっています。


まず、各自学校の宿題をやります。終わると、リラックス体操をします。


クリスマスカード作りをしました。子どもたちは55名。先生は5名です。


最後のサプライズは、サンタクロースの手品。おやつもいただきました。
学校支援バスで帰る子どもたちは、午後4時でさよならです。