☀堂々銀メダル ~福島県算数・数学ジュニアオリンピック~
福島県では、未来を担う人材育成のために様々な事業を行っていますが、福島県教育委員会では、理数教育の充実のため、小学5・6年、中学1~3年児童生徒を対象に算数・数学ジュニアオリンピックを10月に実施しました。本校の児童も5年生から1名、6年生から1名参加し、みごと6年生の児童が銀メダルを受賞しました。
1月5日(木)にとうほう・みんなの文化センター(福島県文化センター)で表彰式が行われ、福島県教育委員会教育長様などから表彰を受けました。
表彰式のあと、福島大学教授の森本 明先生から講評がありましたが、難しい問題を楽しそうに考えている子ども達をたいへん褒めておられました。
小学校の部は、金メダルが2名、銀メダルが6名、銅メダルが26名でしたが、その1人に本校の児童が入賞したことはたいへん素晴らしいことです。
算数ジュニアオリンピックの問題は、算数科の発展の時間に取り組ませてみることを考えています。難問に取り組むことをきっかけに、算数・数学ジュニアオリンピックに挑戦する子どもが増え、算数・数学のおもしろさを感じる子ども達が多くなるようにしていきたいと思います。
1月5日(木)にとうほう・みんなの文化センター(福島県文化センター)で表彰式が行われ、福島県教育委員会教育長様などから表彰を受けました。
表彰式のあと、福島大学教授の森本 明先生から講評がありましたが、難しい問題を楽しそうに考えている子ども達をたいへん褒めておられました。
小学校の部は、金メダルが2名、銀メダルが6名、銅メダルが26名でしたが、その1人に本校の児童が入賞したことはたいへん素晴らしいことです。
算数ジュニアオリンピックの問題は、算数科の発展の時間に取り組ませてみることを考えています。難問に取り組むことをきっかけに、算数・数学ジュニアオリンピックに挑戦する子どもが増え、算数・数学のおもしろさを感じる子ども達が多くなるようにしていきたいと思います。