1億円の重み ~6年 租税教室~
1月13日(金)に、6年1組・2組合同で、本宮市役所市民部税務課のお二人を講師にお招きし、租税教室を行いました。
社会科の授業で、税金について学習している6年生ですが、講師のお二人のお話やクイズ、DVD等の学習を通して、みんなが納めた税金によってわたしたちの安全で健康な暮らしが守られていることを実感していました。
学習活動の最後の質問コーナーでは、18歳になったら医療費の支援はどうなるのか、18歳になって選挙権をもつようになったら税金も納めなくてはいけないのかなど、自分の生活と税金について考える質問が多く出され、自分の将来と税金について考えを深めた様子が見られました。
学習後、1億円の見本を持ち上げ、まさしく「お金の重み」を体感していました。
社会科の授業で、税金について学習している6年生ですが、講師のお二人のお話やクイズ、DVD等の学習を通して、みんなが納めた税金によってわたしたちの安全で健康な暮らしが守られていることを実感していました。
学習活動の最後の質問コーナーでは、18歳になったら医療費の支援はどうなるのか、18歳になって選挙権をもつようになったら税金も納めなくてはいけないのかなど、自分の生活と税金について考える質問が多く出され、自分の将来と税金について考えを深めた様子が見られました。
学習後、1億円の見本を持ち上げ、まさしく「お金の重み」を体感していました。