令和4年度 安達地区教職員研究発表会
今日、1月26日(木)の午後2時00分から、安達地区小学校教職員研究発表会が開催されました。
今年度もコロナ禍のため、Zoomを活用してのリモート開催となり、学校で視聴する形式となりました。(本校では、A・B・Cの3つのグループ毎、3教室に分かれて視聴しました。)
今年は全部で35点の研究物が出品され、そのうち9つの個人や団体が選出されて発表となり、本宮小の研究実践「算数科における活用する力を身に付けた児童の姿を目指して~自ら考える学びの中で『してみたい』・『やってみよう』が生まれる授業づくり」もその中に含まれました。(2年連続の快挙です!)
代表して、研修主任の佐藤菜月教諭が、本校の取り組みを発表しました。
本校の研究実践の成果が、地区内の学校で、広く共有・活用されることを期待しているところです。
そして、これを励みとして、今後も引き続き、『たい』『よう』が生まれる授業を目指して、子どもたちのため、教職員一丸となって研修に励みたいと思います。