想像のつばさを広げて
今日4月28日(水)の2校時、6年2組の子どもたちが、図画工作科「想像のつばさを広げて」の学習をしていました。
偶然にできた模様や色から想像を広げて、絵画で表現するという活動です。
「この色を重ねてみようか・・・」
「毛糸に絵の具を染みこませ、くっつけたらどかなるかな・・・」
鮮やかな色や不思議な模様が画用紙につくたびに、アイデアが広がっていきます。
「指で描いてみようかな・・・・」
「液体粘土をたらして、立体的にしてみようか・・・」
どれも個性的で、とてもおもしろい作品ばかり。
発想を膨らませ、楽しみながら自分のイメージを表すことができました。