命の授業(5年)
助産師で思春期保健相談士を務める吉岡先生をお招きして、命の授業を行いました。この授業は、思春期にさしかかる子どもたちが「性・命の大切さ」を学ぶことで、自他の命を大切にし、よりよく生きようとする心を養うために行われるものです。三億個もの精子の一つが卵子と結びついて、受精卵ができることや、受精卵が細胞分裂をくり返して、ヒトの姿に変わっていく過程などを学びました。両親や遠い祖先から続く命のリレーを未来につなげてほしいと思います。
助産師で思春期保健相談士を務める吉岡先生をお招きして、命の授業を行いました。この授業は、思春期にさしかかる子どもたちが「性・命の大切さ」を学ぶことで、自他の命を大切にし、よりよく生きようとする心を養うために行われるものです。三億個もの精子の一つが卵子と結びついて、受精卵ができることや、受精卵が細胞分裂をくり返して、ヒトの姿に変わっていく過程などを学びました。両親や遠い祖先から続く命のリレーを未来につなげてほしいと思います。