令和元年東日本台風災害から2年 ~1分間の黙祷を捧げました~
令和元年の台風19号の災害から2年が経過するにあたり、お亡くなりになられた方々を追悼するため、本日10月13日(水)の正午、各クラスで1分間の黙祷を捧げました。
特に社会科で自然災害のことを学習した4年生のクラスでは、担任の先生から、「災害はいつ発生するか分からないので、『いつ、どこに避難するか』を日ごろから考えることが大切であること」について、あらためてお話がありました。
真剣な表情で、担任の先生の話に耳を傾ける子どもたちの姿が、印象的でした。