南達方部小学校交歓陸上競技大会が、
5月23日(水)白沢運動場で開かれました。
本宮市と大玉村の全小学校9校より、
小学5年生と6年生、全754名が一堂に会し行われました。
子どもたちは、これまでの練習の成果を発揮し、
精一杯走り、跳び、投げ、最後まで頑張りました。
入賞した皆さんおめでとうございます。
また、惜しくも入賞は逃したものの、
自己ベスト更新をめざしてがんばった
児童のみなさん全員に拍手を送ります。
早朝より子どもたちのテント設営のために
ご協力いただきましたPTA本部役員、5、6学年の保護者の皆様、
会場でご声援いただいた5,6年生の保護者のみなさま
本当にありがとうございました。









5月23日(水)に開催される南達方部小学校交歓陸上競技大会に向けて、
5月21日(月)に、4年生の児童が企画した
「南達陸上選手を励ます会」が体育館で開かれました。
会では、はじめに児童代表4年石橋さんが、励ましのあいさつを述べました。
次に、種目毎に選手の自己紹介と抱負発表がありました。
その後、4年生の応援団から選手に、
ダンスを交えた応援とエールが送られました。
最後に、選手代表の6年渡邉さんが、
お礼と決意のことばを述べました。
選手のみなさん、気持ちで負けないで、
力強くこれまでの練習の成果を発揮することを期待しています。













5月14日(月)の第3,4校時、
5,6年生が体力向上授業(陸上競技指導)を受けました。
これは、本宮市教育委員会主催事業で、
外部講師(特定非営利活動法人 スポーツ塾 J.VIC指導員)を招請し、
児童の体力向上と教員の指導力向上を目指すものです。
当日は、松本 瞬選手と小野翔亮選手の2名が来校し、
業間のマラソンタイムを見学の後、
陸上競技の基本練習と種目別の指導をしてくださいました。
基本練習での「つま先は、スリッパが脱げないように上を向けて」や
ボール投げの練習での「ひじから先を意識して投げる」など、
専門的なポイントをイメージしやすくアドバイスしてくださいました。









5月11日(金)の朝、
南達方部小学校交歓陸上競技大会に向けた
リレーを練習を行いました。
この大会に本校からは、5年男子、5年女子、6年男子、6年女子の
4チームが参加します。
アップを兼ねたトラックを走りながらのバトンパスや
全力走でのバトンパスなどの練習を行いました。




