10月5日(金)、1,2年生は
郡山東郵便局と石筵ふれあい牧場へ見学学習に行ってきました。
郡山東郵便局では、
手紙がどのように届くかDVDで視聴した後に、
郵便局内探検に出かけました。
横60メートル、縦140メートルの広い郵便局の
いろいろな所を見学させていただきました。
目に見えないバーコードを読み取り、
手紙を自動で分類する大型書状区分機や、
消印を押す押印機などを間近で見せていただき、
子ども達は興味津々で見学しました。
クール便を仕分けするチルド室にも入らせていただき、
貴重な体験ができました。
石筵ふれあい牧場では、
コイにえさをあげた後、
うさぎや羊、山羊、馬などにえさをあげ、
動物と楽しくふれあうことができました。
その後、広場でおいしくお弁当をいただきました。
天候にも恵まれ、楽しい一日となりました。











9月20日(木)、3年生は見学学習に行ってきました。
子どもたちはメモ用紙いっぱいに
聞いたこと・見たことを記録し、
たいへん有意義な学習となりました。
スーパーマーケットでは、
進んでインタビューして、
働く人々の工夫に気づくことができました。
シマダヤ工場においても、
麺が作られる様子や箱詰めの様子などを実際に見ることにより、
工場で働く人の仕事について興味・関心を高めることができました。
白沢文化ホールでは、白沢の歴史や伝統にふれることができました。
ご多用の中、ありがとうございました。








10月21日(日)にもとみや駅伝競走大会が開催されます。
本校からは2チームが参加します。
業間や放課後の時間を活用して、
校庭や校舎裏の坂道で練習を重ねています。
学校の代表としての思いを強くもち、
タスキをつないで力いっぱい実力を出し切って
力走できることを期待します。








10月4日(木)、「ハープ体験教室」を開催しました。
講師の長谷川先生には、ハープでの弾き語り、そして「夢に向かって」の講話をいただきました。
子どもたちは、身を乗り出して聴き入っていました。
温かい雰囲気に包まれて、貴重な時間を過ごすことができました。
最後に、弦を爪弾いてハープ演奏の体験をすることができました。






10月4日(木)、「夢の教室」を開催しました。
これは、日本サッカー協会(JFA)が主催で、
スポーツや他ジャンルの方々が一丸となって
子どもたちの心身の健全な発達に貢献していくプロジェクトの一つです。
「夢の教室」は、2部構成で、
前半が「ゲームの時間」で、
後半が「トークの時間」です。
今回は、ロンドンオリンピック・リオデジャネイロオリンピック
水泳女子400m自由形リレーメンバーの
松本弥生選手が「夢先生」として、
そして元フットサル日本代表の小宮山友祐さんがアシスタントとして、
そしてJFAの山下恵太さんがディレクターとして来校し、
5年生が受講しました。
はじめに体育館で、前半の部のゲームを行いました。
ルールや戦略を考えて、
一つの目的達成のためにみんなで協力することを、
体を動かしながら学びました。
次に教室で、トークの時間を過ごしました。
松本「夢先生」から、スイマーとしての活躍と挫折、
それからまた新たな夢を叶えていく体験談がありました。
「~したい。」という願望ではなく、
「~する。」という強い信念が大切だという
金言をいただきました。
しーんと静まりかえった教室の中、
子どもたちは松本「夢先生」の話に、
固唾をのんで聴き入っていました。









