岩根小ニュース

【岩根小】掲示に成長を感じて(春蘭)

1月16日 廊下の掲示が冬に変わりました。春蘭学級の掲示は、季節ごとに趣が変わります。

 このアイディアを考えているのは、春蘭学級の子どもたち。担任の先生が司会者になって、学級会を開き、みんなで話し合って決めています。「お散歩する雪だるま」という感じでしょうか。綿で雪を表しているところがなんともすてきです。

 とってもかわいらしい雪だるま。春蘭学級の子どもたち、一人一人が描きました。

 この雪だるまをつくったのはどの子かな。そう考えると、その子の顔も浮かんで来るというもの。 

 書き初めも丁寧に掲示されていました。丁寧に書かれた文字からは、冬休みのがんばりが伝わってきました。

 おいしいものもたくさん食べられてよかったね。

 なわとびの目標もしっかりとできたね。

 掲示からも成長を感じる春蘭学級でした。みんなでいい3学期にしていきましょう。