日誌

☆祖父母参観☆

コロナ禍で中止していた祖父母参観ですが、今年度は9月1日(金)に時間を分け、入れ替え制で開催しました。 たくさんの祖父母の方々にお越しいただき、子どもたちの保育所での姿を見ていただくことができました。

 もも・りんご・ぶどう組は、各クラスで行いました。朝のお集まりで呼名や手遊び・絵本を見る様子を見ていただいたり、おじいちゃん・おばあちゃん達と触れ合い遊びを一緒にしたりと、楽しい時間を過ごしました。

 

さくら組さんは遊戯室で発表する姿を見ていただきました。はじめのことば・「おおきなかぶ」の劇ごっこ・おわりのことばを発表しました。ステージから大好きなおじいちゃん・おばあちゃんを見つけ、笑顔で手を振っていました!

 

すみれ・ゆり組さんも遊戯室で、はじめのことば・歌や遊戯・おわりのことばなどを発表しました。

 

すみれ組さんは、歌「小さな世界」・遊戯(男児)「ひょっこりひょうたん島」・遊戯(女児)「会いにきて赤ずきんちゃん」を発表しました。バンダナやスカートなどの衣装を身に着け、リズムに合わせて踊る姿にたくさんの拍手をいただきました。

 

ゆり組さんは、歌「ありがとうのはな」・遊戯「南部よさこい」を発表し、堂々と発表する姿に感動されたおじいちゃん、おばあちゃん達の姿も見られました。

それぞれのクラスで触れ合い遊びや発表後に、参観に来てくれた大好きなおじいちゃん・おばあちゃんに写真のプレゼントを渡しました。「ありがとう!」「発表、上手だったよ!」と会場は笑顔に包まれ、心温まる場面でした。

お忙しい中、祖父母参観にお越しいただきまして、ありがとうございました。