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本宮二中の日々

本宮二中 給食

 メニューは、「ごはん 赤魚のつけ焼き キャベツのみそ炒め 豚汁 牛乳」です。

<栄養教諭・栄養技師より>

 手は、目に見える汚れだけでなく、目に見えない細菌やウィルスも付着しています。
 これらは、手を介して、口や鼻、目の粘膜から体内へ入り、食中毒や風邪などを引き起こす原因になることがあります。ですから手をきちんと洗い、それらを洗い落とすことが、食中毒や風邪などの予防にとても大切です。
特に食事の前、調理の前、トイレの後、帰宅した時などは、丁寧に洗うことを心がけましょう。

 ただ水で洗い流すだけでは、細菌やウィルスをしっかり落とすことはできません。石けんを使い、洗い残しの無いよう、しっかり洗いましょう。

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本宮二中 給食

 メニューは、「ごはん 納豆 豚肉とじゃが芋の旨煮 ほうとう汁 牛乳」です。

<栄養教諭・栄養技師より>

 「ほうとう」とは、山梨県の郷土料理です。小麦粉を練り太めに切って作った麺を野菜などの具材とともに、みそ仕立ての汁で煮込んだものです。

 めんをゆでたりしないで、そのまま他の食材と一緒に煮込むだけでできます。作る手間がかからないうえ、栄養価が高いのが魅力です。
 戦国時代では、武田信玄がその効率の高さから「ほうとう」を野戦食(戦場で食べるために携帯する食材など)として用いたともと伝えられています。
 今日の給食では、冬野菜など使い、ほうとう汁を作りました。体の中から温まりましょう。

 

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本宮二中 学級活動

 本日は、本校が行っている「自己マネジメント」に関する話し合いを学級で行いました。自分の取組をレーダーチャートで表したものをもとに、発表しました。

 データをもとに、自分を客観視することはとても有意義です。本校では、このような取組を継続して行っています。

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本宮二中 漢字検定

 本日、漢字検定を行いました。

 自分で目標をもって検定に挑戦することは、素晴らしいことです。今日まで、勉強したことは必ず自分の力になります。今後も、様々な検定等にチャレンジする生徒を支援していきます。

 

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本宮二中 給食

 メニューは、「ごはん さばの味噌煮 ひじきの炒り煮 にらたま汁 ぶどうゼリー 牛乳」です。

<栄養教諭・栄養技師>

 乾物のひじきは、日本に昔からある、長く保存ができる食品です。水で戻してから料理に使いますが、戻すとびっくりするくらい太くなり、長さも伸びます。また、真っ黒で豊かな磯の香りがします。
ひじきを食べるのは、おもに日本だけで、炒め煮やサラダなどに使われます。黒い色が料理の彩りを引きしめます。ひじきの栄養は、私たちの血になる鉄、骨になるカルシウム、おなかの掃除をしてくれる食物繊維がたくさん含まれています。
 今日は、れんこん・ごぼうも入った栄養たっぷりのひじきの炒り煮です。磯の香りを感じながら、いただきましょう。

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本宮二中 専門委員会

 本年度、最後の専門委員会が行われました。内容は、後期の反省と次年度への申し送りです。

 早いもので令和3年度も残すところ2ヶ月を切りました。今後は、委員会活動を継続するとともに生徒会総会に向けた資料づくりが始まります。

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本宮二中 給食

 メニューは、「ごはん 鶏そぼろと大豆のたまごやき れんこんのきんぴら 大根と麩のみそ汁 ソフトひじきふりかけ 牛乳」です。

<栄養教諭・栄養技師より>

 大根を生で食べた時、一番からく感じるのはどの部分(ぶぶん)でしょう? 
① 葉に近い上の部分

② 真ん中

③ 下の部分     
       
 答えは③の下の部分です。甘くて水分の多い上の部分は、大根おろしやサラダに、下のからい部分は煮物などにして食べるとおいしいですよ。大根は日本で昔から作られてきました。形、色、大きさなどの違う、さまざまな品種が全国各地で作られています。
 今日は、大根108kgをみそ汁に使用しました。味わって食べましょう。

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本宮二中 新入生保護者説明会

 午後から、令和4年度新入生保護者説明会と物品販売を行いました。検温、消毒、座席間隔2mとし、感染対策をとりました。

 会では校長あいさつの後、学校生活、学習、保健、集金について、各担当から話がありました。令和4年の入学式まで約2ヶ月と少しです。万全の体制で新入生を迎え入れることができるように準備していきます。

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本宮二中 給食

 メニューは、「ごはん おろしソースのハンバーグ もやしの炒めもの あおさのスープ  牛乳」です。

<栄養教諭・栄養技師より>

 食事の時間を楽しく過ごすには、正しい食事のマナーが大切です。正しい食事のマナーは一緒に食事をする人たちが、気持ちよく、おいしく食事をするための「心配り」「気配り」です。また、この「心配り」「気配り」は、大人になり、社会人になっても使います。自分のためにも、周りの人たちのためにも、身につけたいですね。

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