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本宮二中の日々

星 第二学期スタートしました。

 夏休みが終わり、今日から二学期がスタートしました。始業式は、整然とした雰囲気で行われました。各学年の代表生徒の発表も立派でした。以下は二年生代表生徒の抜粋です。「2学期の抱負は自己マネジメントを高めることです。新たな目標をしっかりと掲げ、それに向けて自分のモチベーションを上げることによって成績アップや部活動の充実した取り組みにつなげます。2学期は自己マネジメント力を高め、日々充実できるようにしたいです。」

また、2学期から新しく教えてくださるAETのジェシカ先生から、あいさつがありました。英語の授業が楽しみです。

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星 第一学期が終了しました。

7/19(金)第一学期終業式を行いました。各学年とも規律ある生活を送り、大きく成長した学期でした。生徒からの「一学期を振り返って」の発表後、表彰、ライアン先生の離任の挨拶がありました。保護者の皆様、地域の皆様、1学期大変お世話になりました。

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星 授業参観・学級、学年懇談会ありがとうございました。

7/17(水)授業参観および懇談会に、多くの保護者の方に参加いただきましてありがとうございました。

1学期の生活と学習の様子と夏休みを迎えるにあたってお願い等をお話しさせていただきました。また、子供の家庭学習における家庭の関わりについて保護者の方同士で意見交換も行われました。

 

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星 性教育講座の感想(男子生徒)

7/10(水)に性教育講座がありました。男子生徒の感想を紹介します。

出産の時、赤ちゃんが自分で回転しながら出ようとしていることを知って驚きました。陣痛は母親だけが苦しいとずっと思っていましたが、赤ちゃんも同様に苦しいのだと知りました。しかし、その苦しみがあるから命の誕生という幸せが待っているのだと思います。自分も将来、新しい命を授かったら、妻ができるだけ安心できるようにそばで支えてあげたいです。イクメンになります。

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星 性教育講座の感想(女子生徒)

7/10(水)に行われた性教育講座の女子生徒の感想を紹介します。

自分が母のお腹にいる時にあんなに小さいとは思いませんでした。いろいろな過程を経て、親のもとへ生まれてくる赤ちゃんはすごいと思いました。自分自身の体も子供を産む準備をしていると思うと無責任ではいられません。自立しなくてはと思いました。授かる力があっても、育てる力がなくては親子共に不幸です。だから、私は今から赤ちゃんの命をあずかるんだという自覚をもって成長し続けたいです。

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星 性教育講座がありました。(3年生)

7/10(水)助産師さんを講師に招き、性教育講座を行いました。受精から出産までの赤ちゃんの様子など様々なお話しをいただきました。生命の尊さ、生命の神秘さ、母親の偉大さ、自分もこうして生まれてきたんだという感謝の気持ちなど、生徒がたくさんのことを感じていることが真剣な表情から読み取れました。とてもすてきな話しをしていただいた助産師さんに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

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お知らせ 授業参観(7/17)のとき、図書室にお立ち寄りください。

現在図書室では、夏の長期貸し出し中です。ひとり5冊まで借りることができます。また、明日の授業参観時、図書室を開室し、保護者の方にも本宮二中の本を貸し出します。保護者の方はお子さんと別に3冊まで借りることができます。

現在、安達地区では、家族で「家読(うちどく)」を勧めて、読んで欲しい本100冊を推奨しています。お子さんと家族で1冊ずつ読めるように、図書室には2冊置いてあります。ぜひ、図書室にもお立ち寄りください。

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バス コミュタン福島へ行ってきました(1年生)

7/9(火)1年生がコミュタン福島へ行ってきました。福島県環境創造センター交流棟(愛称:コミュタン福島)は、放射線や環境問題を身近な視点から理解し、環境の回復と創造への意識を深めるための施設です。生徒は、東日本大震災、それに続く原子力発電所の事故からの経過や、環境回復・創造への歩みを振り返りました。また、霧箱で自然界に存在する放射線が通った道筋を観察することができました。

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ピース 英国訪問団 おかえりなさい!

英国訪問団が、7/12(金)20時頃本宮市役所に到着しました。疲れはありますが全員元気でした。英国と本宮をさらにつなげるために、英国でのさまざまな体験を多くの友人に伝えるてほしいです。中学生という若い感性で感じたことを聞くことがとても楽しみです。関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。

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星 福祉体験学習を行いました(パート3)福祉用具

7/9(火)3年生が福祉体験学習を行いました。「福祉用具」の講座では、車椅子を中心に福祉用具に触れました。

100万円の車椅子に私も乗りました。安定性や操作性、段差も乗り越える性能に優れており驚きました。高齢者や障がいのある方の生活について考えた生徒もいました。また、こうした人に役立つ用具をつくりたいと思った生徒もいました。さまざまな刺激をうけた学習でした。

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