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本宮二中の日々

本宮二中 本日の給食

メニューは、「やきそば 救給カレー ワンタンスープ 冷凍スライスパイン 牛乳」です。

<栄養教諭 栄養技師より>

みなさんは、ご家庭で防災の為の準備をしていますか?
本宮方部学校給食センターでは、災害などで給食が作れなかった時のために救給カレーやヒートレスカレー・シチューなどを常備しています。
 今日は、9月1日の防災の日に、ちなんで災害時を想定した献立にしました。食事ができる毎日に感謝して味わって食べましょう。

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本宮二中 新型コロナウイルス感染症対策

 新型コロナウイルス感染症対策について、お知らせします。夏休み中から、全国的に感染拡大が起こっています。

 本校では、2学期から手指消毒を強化するために、各学級前に新たに消毒ポンプを追加しました。

 今後も、「登校前の家庭での検温」「手洗い」「消毒(手指及び校舎内)」「マスクの着用(運動以外)」「密を避ける」を徹底していきます。

 

 

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本宮二中 始業式・壮行会

 本日から2学期が始まり、心身共に一回りも二回りも成長した生徒達が元気に登校してきました。

 始業式では、校長式辞、学年発表が行われました。その後、表彰披露(基礎学力テスト(国語)、たなばた展)、英語弁論大会・中体連駅伝大会の壮行会が行われました。

 今学期も感染対策をしっかり行い、生徒達が充実した学校生活が送れるように支援していきます。

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本宮二中 全国中体連大会・東北中体連大会の結果

8月8日(日)に秋田県秋田市で東北中体連陸上競技大会が行われました。

大柄武史君が共通男子走高跳に出場し、第1位でした。

8月9日(月)に宮城県利府町で東北中体連水泳大会が行われました。

髙野航汰君が400M個人メドレーに出場し、第17位でした。

8月18日(水)に茨城県ひたちなか市で全国中体連陸上競技大会が行われました。

大柄武史君が共通男子走高跳に出場し、第6位でした。(記録は、第3位と同じです。試技数で第6位となりました。)

 

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本宮二中 同窓会総会

 7月30日(金)18:30~ 荒井地区公民館 体育館で「令和3年度 本宮第二中学校同窓会 総会」が行われました。

 会では、学校の様子について校長より報告がありました。その後、令和2年度の事業報告や会計収支報告、監査報告が行われました。また、令和3年度の事業計画(案)や会計予算(案)が承認されました。

 

 

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本宮二中 夏体験ボランティア

 毎年、夏休みに本宮市社会福祉協議会で「夏体験ボランティア」(サマーショート・ボランティアスクール)を行っています。この事業は、夏休みを利用し、子どもや高齢者、障がい者の人たちがいる市内福祉施設でボランティア活動を体験するプログラムです。施設で働く人たちや生活している人たちと接し、同世代の人たちとの出会いや活動を通して、生きることや福祉、ボランティアについて理解を深め、新しい自分を発見し成長する機会です。福祉に関心のある方はもちろん、ボランティアをしてみたい方や将来の生き方、進路を考えたいなど、様々な目的を持った中高生が参加しています。今年度は、コロナ禍ということで、学校で写真のような寄付を作成しています。

 

 

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本宮二中 第1学期終業式

 1学期最終日を迎えました。

 終業式は、高温のため生徒の体調を考慮して時間を早め、服装を半袖・ハーフパンツにして実施しました。

 校長式辞、各学年代表の発表が行われました。その後、表彰披露、生徒指導主事による夏休みの過ごし方について話がありました。

 生徒のみなさん、33日の夏休みを安全に過ごし、8月23日(月)に元気に会いましょう。

 保護者や地域の皆様、日々の教育活動、PTA活動等で多くのご支援・ご協力を頂きありがとうございました。

 お陰様で大きな事故もなく、第1学期終業式を迎えることができました。

 

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本宮二中 給食

メニューは、「ごはん 鮭のメンチカツ 豚肉とじゃが芋の旨煮 玉ねぎのみそ汁 牛乳」です。

<栄養教諭・栄養技師より>

 みそ汁が夏ばてに効果的な理由は次の5つがあります。
 ① 汗で不足しがちな塩分を補える
 ② 消化に良いので、夏の疲れた胃腸に最適
 ③ 食事で自然に水分補給できる
 ④ 夏バテで不足しがちなビタミンB2やカリウムが豊富
 ⑤ エアコンで冷えた体をあたためる
 今日は、地元の玉ねぎを使ったみそ汁です。胃や体にもやさしいので、おいしくいただきましょう。
 今日は1学期最後の給食です。しっかり食べて明後日からの夏休みを元気に過ごしましょう。

 明日は、お弁当となります。準備をお願いします。

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本宮二中 校内授業研究会

4校時に3年生国語科で校内授業研究会が行われました。

単元名:言葉を見つめる 「俳句の可能性・俳句を味わう」です。

 自分がつくった俳句を5つの観点をもとにアドバイスすることで、よりよい俳句へとつくり変えました。

 自分では、気づかない、意識していない観点でのアドバイスを受け、再びつくることでより観点を意識した俳句に生まれ変わりました。

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