「救命講習会を実施しました」
2025年10月1日 16時19分9月30日(火)、10月1日(水)の両日、2年生対象の救命講習会が行われました。安達地方広域行政組合本宮消防署より、署員の方をお招きし、胸骨圧迫の方法やAEDの操作について学びました。命の大切さを改めて知ることができた講習会でした。
9月30日(火)、10月1日(水)の両日、2年生対象の救命講習会が行われました。安達地方広域行政組合本宮消防署より、署員の方をお招きし、胸骨圧迫の方法やAEDの操作について学びました。命の大切さを改めて知ることができた講習会でした。
今日からは、昼休み・放課後を利用しての合唱の公式練習がスタートします。体育館・音楽室・多目的室を練習場所として各学級に配当されます。ここから学級の団結力はもちろんのこと、指揮者・パートリーダーは学級をリードしまとめる力が試されます。全校で6学級という少ない中でのコンクールとなりますが、どの学級も気合いを入れてコンクールに向かっていくことでしょう。本番までにどのくらい合唱のレベルを上げていけるか楽しみです!
27日(土)、吹奏楽部による「メープルコンサート」が開催されました。部員のご家族を含め、大勢の観客の皆さまに聞いていただきました。10月9日(木)の県大会を控えた忙しい中で準備をしてきたとは思えないほどのすてきなコンサートでした。会場にいる誰もがコンクール曲を含めた全16曲を堪能させてもらいました。すばらしい演奏をしてくれた吹奏楽部の皆さん、ありがとうございました!本当に感動しました!
「開演前、みんなリラックスしてスタンバイ!」
「1曲目はコンクール曲です!」
「曲調がさまざまに変化して壮大です!」
「ジャンボリミッキーを踊って盛り上げます!」
「ソロパートが格好いいです!」
「詳しく曲紹介してくれるのでコンサートを楽しめました」
「いよいよ終盤、さらに盛り上がってきました!」
「アンコールも自然とわきあがりました」
「全16曲、最高の演奏ができました!」
「最高でした吹奏楽部!」
明日27日(土)は、吹奏楽部の定期演奏会である「メープルコンサート」です。今年でなんと22回目を迎える伝統ある演奏会です。先日の地区音楽祭で金賞を受賞し、その県大会となる「県下小中学校音楽祭」に向けての練習と並行して演奏会の準備をしてきました。本番直前、ギリギリまでの練習とリハーサルを重ねてきました。きっと吹奏楽部員はすてきなハーモニーを奏でてくれることでしょう。もちろんコンクール金賞の曲も披露します。ぜひとも明日は足を運んでいただきたいです!
◇場所:白沢公民館ホール
◇開場:13:00
◇開演:13:30
本日の放課後、第2回英語技能検定試験が実施されました。今回は4級、3級、準2級プラスの取得を目指し、12名の生徒がチャレンジしました。(全員合格に期待!)さすがに3年生の受検者が多かったのですが、1、2年生でも意欲をもって資格取得に挑戦しています。日々の授業の学びの成果を試すだけでなく、英語力を一層伸ばしていきたいという目標は大切です。次の検定(漢検・数検も含む)では、さらに多くの生徒が挑戦することを期待したいです。
ちなみに「準2級プラス」の試験は、筆記試験85分+リスニングテスト25分、合計110分のテストになるそうです。受けるだけでも大変そうですね。受検者のみなさん、お疲れさまでした!
前回は外部講師の方の指導をいただきながらの練習でしたが、今日は生徒だけの練習です。学んだこと振り返りながら、今日は2チームに分かれての練習。それぞれのリーダーの指揮の下、声を掛け合いながら真剣に振り付けを確認しました。その後は、チーム同士での確認です。互いの演舞を見合うことで、どちらのチームが上手くなったのか、チームワークがよかったのはどちらなのか、競い合いながら技能を向上させていました。
「よさチームの練習(声が出ています!)」
「こいチームの練習(表情がいいです!)」
「よさチームVSこいチーム(どちらもとってもGOOD!)」
9月24日(水)の5,6校時に、全校生が白中祭に掲示するテーマアートの制作作業を行いました。全体を分割して自分の担当分を彩色し、最後につなぎ合わせて大きなテーマアートを創り上げます。完成が楽しみです。
いよいよ白中祭に向けた全体合唱練習(パート別)がスタートしました。本日はソプラノの練習です。縦割りでの練習ですから、後輩たちは先輩の歌声を参考にしながら歌い、先輩たちは後輩をリードできるようはりきって歌います。合唱としての完成度を高めるため、そして、白中祭本番で感動的に歌い、閉祭式をみんなで盛り上げるため、学校全体で練習していくことでしょう。
「担任の先生も指導しに来てくれました!」
本日5,6校時に、生徒会立会演説会・役員選挙が行われました。どの候補者も自身の考えを力強く演説し、これからの学校を更に良くしていきたいという熱意が伝わりました。また、責任者の応援演説では、候補者を推薦する理由を、身振り手振りを入れながら熱弁しました。それを聞く全校生も、真剣に演説を受け止め、白中の新たなリーダーをしっかり見極めようとしていました。明日、投票結果がわかりますが、もちろん誰が選ばれても皆が納得できる候補者たちです。今年もレベルの高い立会演説会となりました。(さすがは白中生です!)
今年度は支部新人大会がなくなり、県北地区大会からの開催となります。例年なら壮行会を行って、次週に一斉に大会スタート!という流れでしたが、今年度は開催日程がばらばらとなります。そこで今回から「新人チーム激励会」という名称での会にしました。2年生を中心とする新チームがどのような力を発揮してくれるか、今日の決意表明を見る限り大きな期待がもてます。1,2年生の発表を見守る3年生たちからは、後輩たちの成長した姿に惜しみない拍手と声援が送られていました。