白沢中ニュース
新たな目標に向かってスタートです
白中祭の振替休日明けの今日は、片付けからのスタートです。全校生で、一斉に片付けスタート。30分ぐらいでほぼ片付け終了です。今日からまたいつもの学校生活が始まります。刺激を与えて、脳を活性化していくような授業を展開していきたいと思います。
さて、今日は感性を磨くために、4組の生徒ととも白沢ふれあい文化ホールに足を運びました。「英国王室咲く、ボルニカアートとウェッジウッド」を開催しています。18世紀から19世紀に作られた陶磁器や絵画を展示していました。とても100年以上前の作品とは思えない繊細さに感激をしました。29日(日)まで展示しています。また、秋を感じる写真撮影会も行いました。紅葉している木々を真剣に撮影していました。
各学級では、白中祭の感想・反省や、後期の学級役員決めなどを行っていました。積極的に役員になろうと立候補する生徒も多く、感心しています。教師としてできることは、生徒達のもっている本来のよさを引き出すことです。生徒が何かをやろうとした瞬間のタイミングを見逃さないで、声かけをして背中を押すことが重要です。行事のときや係を決めるとき、我々教師はよく生徒を見なければいけません。早すぎても遅すぎてもダメですから。
今日から放課後の時間を使って担任との面談をしています。話の内容は多岐にわたります。担任の願いも伝え、よりよい成長につなげていける面談にしていきます。
最後に、今日の給食のご飯は新米でした。ご飯を口に運んだ瞬間、ビビビッときました。新米は違いますね。
お知らせ
事務室だより(手のひらを太陽にNo7)、白中ウィークリーNEWS23号をアップしました。
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