白沢中ニュース
きもちのよい一日でしたね
今日は、深夜の地震でその後に寝付けずに、睡眠不足の生徒、教職員がいました。今のところケガ等の情報はありませんが、日々備えは必要であることを痛感した夜でした。災害は、忘れたころにやってくるということを肝に銘じて生活しなくてはいけません。
昨日までとは変わり、今日は気温が高く、過ごしやすい一日でした。その分、花粉もたくさん飛んでおり、目のかゆみを訴えている生徒もいました。過ごしやすい気温だと、本当に心がほっとしますね。
昼休み、給食委員担当の深谷さんか呼びかけて、使わなかった油で石けんをつくる活動をしました。以前作成したものを切ることと、新たな石けんをつくる作業を同時に行いました。切った石けんは、保健委員会に贈呈しました。清掃などで使えるといいと考えています。SDGsの意識をもって生活することが大切ですね。
同じ時間帯で、体育館では、立志式の歌の練習を行っていました。今日は、事務の守谷さんも参加し、みんなで気持ちを一つにして練習を行いました。
音楽の力、言葉の力は本当にすごいです。気持ちが整っていくのがすごくわかります。月曜日の立志式、全員が前向きになるような、責任を背負って生きていけるような、そんな心の醸成ができる式になるとよいと思います。
お知らせ
事務室だより(手のひらを太陽にNo7)、白中ウィークリーNEWS23号をアップしました。
QRコード
アクセスカウンター
4
8
1
3
9
2
フォトアルバム