7月11日(月)「福島こどもの未来を考える会」(郡山市)によりベラルーシに派遣される本宮一中の1年生1人と本校2年生3人が市役所を訪ね、高松市長と原瀬教育長に「交流を深め、文化や生活を学び、市や県に生かせるものを持ち帰りたい」と抱負を語りました。
市長からはまゆみちゃんも連れて行ってほしいとバッチとストラップをプレゼントされ様々なことを吸収してくるようにと激励されました。
派遣団は8月1日に出発。首都ミンスクに宿泊し、文化・スポーツを通じた交流活動や現地企業を訪れ、チェルノブイリ原発事故後の復興状況を学んで11日に帰国する予定です。

5月26日(木)の朝の時間に,生徒会役員の生徒が北警察署本宮分庁舎や交通指導員の方々と自転車のツーロックの呼びかけを行いました。生徒会役員の生徒が,警察署からいただいた 「サイクライン(反射材)」やティッシュを配り,積極的にツーロックの呼びかけを行いました。
警察署や交通指導員の皆様におかれましては,朝早くからのご協力ありがとうございました。

4月17日(日)に行われました,もとみやロードレース大会に
本校の生徒は9名が選手として,6名が補助役員として参加しました。
当日は風が強く,小雨の中での大会となりましたが,3年の佐久間拓夢君が
3km中学生の部において8位と健闘し,それ以外の生徒も自分の力を十分に
発揮してきました。
今後の活躍に期待したいです。
なお,当日応援に駆けつけてくださった保護者の皆様や地域の方々には熱い
声援を送ってくださりありがとうございました。

選手宣誓を行った佐久間拓夢君(3年)