今日は県中体連の水泳大会と相撲大会が行われました。
結果をお知らせします。
水泳 400M個人メドレー 優勝 東北大会出場決定
相撲 無差別級の部 準優勝 全国大会出場決定
両方とも,とても素晴らしい結果だと思います。
「花には水を,人には思いやりを,自分には高い志を」とは,校長先生が生徒たちに大切にしてほしいこととして,折にふれて伝えている言葉なのです。今日の生徒の結果は高い志をもって練習に取り組んだ姿だと思います。
上位大会でも頑張ってほしいです。
明日は水泳の200m個人メドレーと相撲の学年部別が行われます。
応援をよろしくおねがいいたします。


本日は県中体連の水泳大会と卓球大会に本校の生徒が参加しました。
結果をお知らせします。
水泳 400M個人メドレー 全体3位 ※ 決勝進出
女子卓球ダブルス
1回戦 3ー1 快勝
2回戦 0-3 惜敗
明日は水泳の400m個人メドレー決勝と相撲が行われます。
頑張れ!本二中生!
去る,7月13日は吹奏楽コンクール県北支部大会がありました。
本校の吹奏楽部の結果は
「金賞」
で,県大会へ出場します。これまでの頑張りが実った経験はかけがえのないものだと思います。技術と,気持ちがそろわないと金賞を取ることはできないと思います。県大会でも心を1つに頑張って下さい!!
また,今日は授業参観でした。いらして下さった保護者の皆様,ありがとうございました。
各学級,生徒が一生懸命学習に取り組んでいました。










今日は2学年の学力テストがありました。
進路を決めるために大きな指標の1つになるテストです。
生徒たちはやや緊張した面持ちで取り組んでいましたが,最後まであきらめずに取り組む姿が見られました。
学力テストと定期テストの違いの1つに,「外部の人が採点する」ということが挙げられます。
もし,字が読みづらくなったときに,学校の先生なら,日頃の頑張りを認めてあげたくて読み取る努力をすることもありますが,外部の人にとっては「読めない」で終わりです。こんなにもったいないことはありません。
せっかく頑張ってきても,字を雑に書いてしまったら,頑張りが無駄になりかねないこと,読めるか読めないかは採点者が判断すること,だからこそ,丁寧に文字を書く必要があることについて,学校でも折に触れて伝えていきたいと思います。






今日は各学年で体験学習のまとめを行っていました。
中でも2・3学年の取り組みについて紹介します。
両学年とも,タブレットを使ってまとめの新聞作りを行っていました。
タブレットを使うメリットとしては,写真を容易に貼り付けることができること,間違った時の手直しが簡単なこと,コピーとペースト機能を使って簡単にレイアウトを変更できることが挙げられます。
一方,2学年では,礼状作成を手書きで行っていました。
手書きのメリットとしては,丁寧に書いた文字で気持ちを伝えることができること,書き直しが難しいのできちんと考えて書く必要があり,構成力を身に付けられることが上げられます。
今後も手書きとタブレット,それぞれのよさを生かしながら学習を進めていきたいと思います。




今日の5校時は,1学年で英語の研究授業が行われました。
生徒にとって学びのある授業にするために多くの先生が授業を参観し,授業後の研究会では,授業のよかったところや改善点を話し合いました。
生徒一人ひとりの力を最大限に伸ばすことができるように,これからもお互いの授業を見合って研修を深めていきたいと思います。






昨日,本日も陸上大会が行われました。
以下に結果をお伝えします。
男子3000m 8:59.70 第4位 東北大会進出
男子走り幅跳び 6m01 第6位
女子四種競技 1901点 第6位
2,3年男子 1500m 4:29.39 組9位 予選敗退
以上のような結果になりました。
競技役員の生徒たちもみんな頑張っていました。
陸上部のみなさん,素晴らしい活躍でした。お疲れ様でした!







