稲刈り
2015年10月9日 17時00分10月9日、5年生54名が、学区の後藤勇さんの指導を受け、稲刈りをしました。
4月15日の種籾植え、5月20日の田植え、6月26日の除草に続き、4回目の米作り活動になります。
約半年で、米ができることを実感しました。今年は、とても暑い夏だったので、美味しい米ができると思います。
後藤さんには、田んぼの準備と、ていねいな説明をしていただきました。
稲刈り鎌の使い方が大変難しかったです。
最後は、杭に刈り取った稲を重ねて、天日で乾燥します。
10月9日、5年生54名が、学区の後藤勇さんの指導を受け、稲刈りをしました。
4月15日の種籾植え、5月20日の田植え、6月26日の除草に続き、4回目の米作り活動になります。
約半年で、米ができることを実感しました。今年は、とても暑い夏だったので、美味しい米ができると思います。
後藤さんには、田んぼの準備と、ていねいな説明をしていただきました。
稲刈り鎌の使い方が大変難しかったです。
最後は、杭に刈り取った稲を重ねて、天日で乾燥します。
全校集会で、JRC県北トレセン(7月30日福島一小会場)に参加した8名から、防災教育やボランティア活動で必要な「気づき・考え・実行する」の話がありました。
10月8日に実施した予告なし避難訓練で、各クラス毎に「気づき(放送をよく聞く)・考え(出火場所や避難経路を考える)・実行する(落ち着いて行動する)」を実際に体験しました。
10月2日、本宮市教育委員会の学校訪問(五百川小学校)が開催されました。
授業参観や懇談会(分科会、全体指導)をとおして、本宮市教育委員会の下記の重点実践事項について、ご指導をいただきました。
【本宮市教育委員会重点実践事項】
①思考力・判断力・表現力の育成(言語事項の充実、日々の授業の充実)
②人間形成能力・意思決定能力の向上(キャリア教育、学校行事・学級活動・児童会活動・道徳教育等の充実)
③走力・持久力の育成(走力・持久力の位置づけ、各種行事大会への積極的な参加)
➃地域に根ざした学校づくりの推進(教員の地域理解、地域行事への積極的な参加)
・教育委員会の皆様との懇談をとおして、重点実践事項について理解を深めました。
・地域や保護者との連携、幼・小・中との連携、関係機関との連携が重要であることを確認しました。
9月18日、1・2年生76名が、大玉県民の森に行き、秋を学んできました。森の案内人のお話は、はじめて聞く話ばかりで大変興味深かったです。秋と森が大好きになって帰ってきました。
木の声を聞きました。川のようすもじっくり見ました。
秋の全国交通安全運動期間中の9月24日、本宮市小学校鼓笛パレードが、市内コースで実施されました。
今年、五百川小学校は1番目の演奏・行進をつとめました。
5・6年生99名、大変緊張しました。
保護者の皆様、本宮市民の皆様、ご声援ありがとうございました。