五百川小ニュース
2015年2月の記事一覧
五百川伝統クラブ(クラブ活動)
今年度の最後のクラブ活動が行われました。
外では運動球技クラブがサッカーを行い、室内では他の9つのクラブ活動が行われました。
伝統クラブは茶道と華道を中心に活動してきましたが、最終日は地域の講師(遠藤光信さん)を迎え華道を行いました。
「花で相手に何を伝えるか」がテーマです。
菜の花や梅の花など、春のかおりが創作意欲をたかめてくれました。
遠藤光信さんには、毎年、卒業式や入学式の会場に花を飾っていただいています。
外では運動球技クラブがサッカーを行い、室内では他の9つのクラブ活動が行われました。
伝統クラブは茶道と華道を中心に活動してきましたが、最終日は地域の講師(遠藤光信さん)を迎え華道を行いました。
「花で相手に何を伝えるか」がテーマです。
菜の花や梅の花など、春のかおりが創作意欲をたかめてくれました。
遠藤光信さんには、毎年、卒業式や入学式の会場に花を飾っていただいています。
0
尺八と琴に挑戦!
1月の最終日、5名の講師をお迎えして、五年生43名が日本の伝統楽器である「尺八」と「琴」を体験しました。
講師の演奏による日本独特の音色を鑑賞したあとは、グループごとに音出しに挑戦しました。
特に、尺八はエッジがむき出しになっているので、初心者は音が出ないと言われています。伝統を受け継ぐために、尺八や琴に挑戦する子どもたちが増えることを願っています。
授業日、外は雪が降っていました。
琴や尺八の音が出たときは、昔の日本人の仲間になった気分でした。
講師の演奏による日本独特の音色を鑑賞したあとは、グループごとに音出しに挑戦しました。
特に、尺八はエッジがむき出しになっているので、初心者は音が出ないと言われています。伝統を受け継ぐために、尺八や琴に挑戦する子どもたちが増えることを願っています。
授業日、外は雪が降っていました。
琴や尺八の音が出たときは、昔の日本人の仲間になった気分でした。
0
QRコード
アクセスカウンター
5
0
6
1
6
6
フォトアルバム