五百川幼保総合施設

秋を見つけたよ

         

    

      

 “秋の自然に触れる”というねらいのもと、10月11日(木)に年長組は県民の森へ、年少組は五百川小学校へ遠足

に行ってきました。年長組は県民の森でどんぐりや栗、赤や黄色に色づいた葉などを見つけ、「こんなにたくさん見

つけたよ」「どっちが大きいかな?」などと、多くの秋や自然の不思議に触れてきました。また、年少組は校長先生

からお話を聞いた後、校庭にあるどんぐりの木の下で袋いっぱいに拾い、様々な形や大きさがあることに驚きながら

友達と楽しみました。

 自然からのたくさんの恵みに、子どもたちはキラキラと目を輝かせていました。