五百川小ニュース

スイミー

今日は2年生の国語の学習の一端を紹介します。

2年生は現在、レオ・レオニ作「スイミー」の学習に親しんでいます。

皆様も子どもの頃に学習したことと思います。

本時は、スイミーが海のすばらしいものに出会う場面を読み、出来事や人物の行動を確かめ、様子が分かる言葉や比喩表現から想像を広げるという学習です。

まず、子どもたちははっきりとした発音で音読しながら本時の学習内容を確かめました。

次に、たとえの表現「~のような」「~みたいな」に着目し、海で出会った「すばらしいもの」や「おもしろいもの」の様子について原作の絵本の挿絵を見たり、教科書の文章をもとに想像を膨らませました。

さらに物語の世界に浸れるように、海で出会った「すばらしいもの」や「おもしろいもの」の中から好きな生き物の絵を選んで描く活動に取り組みました。

最後には、仲間をマグロに一飲みにされ、悲しみのどん底にいたスイミーは、こんなに「すばらしいもの」や「おもしろいもの」に出会うことができたからこそ、徐々に元気を取り戻すことができたのでは…とスイミーの気持ちに寄り添うことができました。 

さらに新しい仲間と出会い、素晴らしい機転を利かせて大きな魚を追い出していくクライマックスへと話は盛り上がっていきます。

次時以降、子どもたちはさらに物語の世界に想像を膨らませ、スイミーとその仲間たちに思いを馳せながら楽しく物語の世界にはまっていくことと思います。

この学習をきっかけに読書の楽しさを感じてほしいと願っています。