五百川小ニュース
ぜったいに戦争はおこしちゃいけない!
6年生50名は、69年前に戦争を体験した本田さんと大塚さんから「戦争体験講話」を聞きました。
6年生の感想です。
「勉強で戦争のこわさはわかっていたけれど、実際に体験者の話を聞くと、さらにこわいという思いでした。絶対に戦争はおこしちゃいけないと思いました。」
「勉強では聞けない話をたくさん知りました。1個の爆だんで教室ぐらいの穴もできて、それが17個も落とされて、グンゼ工場と周辺で58人も亡くなって、すごくたいへんだったろうなと思いました。」
「いつでも頭巾やいり豆を持っていて、昔の人はいつ爆弾が落とされるのか・・・と、ずっとこわかったと思います。」
爆弾が落ちたときのようす、逃げたときのようす、聞いてるだけでも本当にこわかったです。
一番大事なことは「身を守ること」。それは今も変わりません。
6年生の感想です。
「勉強で戦争のこわさはわかっていたけれど、実際に体験者の話を聞くと、さらにこわいという思いでした。絶対に戦争はおこしちゃいけないと思いました。」
「勉強では聞けない話をたくさん知りました。1個の爆だんで教室ぐらいの穴もできて、それが17個も落とされて、グンゼ工場と周辺で58人も亡くなって、すごくたいへんだったろうなと思いました。」
「いつでも頭巾やいり豆を持っていて、昔の人はいつ爆弾が落とされるのか・・・と、ずっとこわかったと思います。」
爆弾が落ちたときのようす、逃げたときのようす、聞いてるだけでも本当にこわかったです。
一番大事なことは「身を守ること」。それは今も変わりません。
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