五百川小ニュース

ごんぎつね(4年生国語の授業から)

保護者の皆様もご存じの「ごんぎつね」

4年生の国語の教科書に載っています。

今日は4年生の国語の授業の様子をご紹介いたします。


兵十のおっかあが死んじゃったんだ。

ぼくのせいだ。ぼくもいたずらをしたことを本当に反省している。

兵十に何かしなけりゃ、兵十がかわいそうだ。

さて、何をしてあげよう。

<2の場面「ごん日記」4年2組S・Mさんより>


これは先日、2の場面を学んだあとのごんの気持ちを想像して書いた「ごん日記」です。

前時に書いたこの「ごん日記」を読み返し、学習をふりかえるところから授業が始まりました。

さて、3の場面では、ごんは兵十のためにどんなことをして、どんな思いをもつのでしょうか。

子どもたちは、3の場面を読み、ごんの行動やことばからそのときの気持ちをワークシートに書き込み、

お互いの読みを交流し合いました。

 

始めは、盗んだいわしを兵十に届けます。

次に山で拾ったくりやまつたけを何日も届けます。

盗んだものから、自分の力で見つけたものを。

ごんの心の成長と兵十への思いが伝わってくることを学んだ子どもたち。


<3の場面「ごん日記」より>

兵十は今日は元気がないなぁ。何か持って行った方がよさそうだ。

いわしの時は失敗しちゃったけど、くりやまつたけは喜んでくれてるだろうな。


この後、物語は、クライマックスへ。

ごんの思いと兵十の思いの違いが悲劇を生みます。

いつの時代に読んでも心に響くお話です。