五百川小ニュース

南達陸上大会選手壮行会(放送)

6年生が出場する南達陸上大会まであと2日。

今日は昼の放送で選手の壮行会を行いました。

コロナ禍ということで放送による会となりましたが、5年生の代表委員のみなさんが中心となって6年生の選手のみなさんを激励しました。

児童代表として5年の白岩さんが次のような励ましの言葉を伝えました。


6年生のみなさん、毎日、南達陸上大会にむけて様々な競技の練習をがんばっていましたね。

スピードに乗って走る姿、高く、遠くまで跳ぶ姿、遠くまで投げる姿、その競技にも全力でチャレンジする姿を見て「すごいな」「かっこいいな」と思っていました。そして目標に向かって努力する姿勢をわたしたちも見習いたいなと思いました。

 わたしたちは競技場まで行けませんが、みなさんが練習の成果を発揮できるよう全校のみんなで応援しています。6年生のみなさんならきっと全力で競技し、力を出し切ることができると思います。ぜひ、本番でも最後まであきらめずにがんばってください。


選手代表として吉田さんから全校生にお礼の言葉がありました。


1年生から5年生のみなさん、先生方、応援ありがとうございます。

ぼくたち6年生は南達陸上大会に向けて日々たくさん練習してきました。疲れているときも記録が伸ばせないときも先生たちの温かいご指導やみなさんの応援、友達の励まし合いによりくじけずに練習してくることができました。本当に感謝しています。

 ぼくたち6年生にとって最初で最後の大会なので練習の成果を本番で発揮できるように一生懸命がんばります。

 そして、五小の誇りを胸にみなさんの期待に応えられるよう最後まであきらめずにがんばってきます。

 

いよいよ大会本番を迎えます。

これまでの練習の成果を発揮して自己ベストを目指してきてほしいと思います。

全校生一同、心から応援しています。

<壮行会の準備をしてくれた代表委員のみなさん・選手代表の言葉を述べた6年生>