五百川小ニュース
学校医感謝状贈呈式・第1学期終業式
7月20日、本校学校医を37年間務められた兼谷宏先生の感謝状贈呈式が行われました。
児童代表が「兼谷先生のだいじょうぶという言葉は魔法の言葉でした」と感謝の言葉を述べ、兼谷先生からは「目標がないのは羅針盤のない船と同じ。目標を持って生活することが大切。そして、身体を動かすことも大切。」と文武両道の生き方をご指導いただきました。
また、同日行われた第1学期終業式校長式辞では、「あいさつ」「安全」「挑戦」をテーマに、35日間の夏休みを過ごそうという話があり、生徒指導担当からは「何かにチャレンジ!」「つづけてみよう!」「やりとげよう!しゅくだい」「すすんでしよう!お手伝い」「みんなで会おう!しぎょうしき」を確かめ合いました。
目標を持ち、身体を鍛え、きっといい夏休みになりそうです。
児童代表が「兼谷先生のだいじょうぶという言葉は魔法の言葉でした」と感謝の言葉を述べ、兼谷先生からは「目標がないのは羅針盤のない船と同じ。目標を持って生活することが大切。そして、身体を動かすことも大切。」と文武両道の生き方をご指導いただきました。
また、同日行われた第1学期終業式校長式辞では、「あいさつ」「安全」「挑戦」をテーマに、35日間の夏休みを過ごそうという話があり、生徒指導担当からは「何かにチャレンジ!」「つづけてみよう!」「やりとげよう!しゅくだい」「すすんでしよう!お手伝い」「みんなで会おう!しぎょうしき」を確かめ合いました。
目標を持ち、身体を鍛え、きっといい夏休みになりそうです。
QRコード
アクセスカウンター
5
0
7
4
1
8
フォトアルバム